働く社員の本音
-
Q
入社してよかったことは何ですか?
A
- 何よりも好きな商品に囲まれて毎日を過ごせることです。毎日とても楽しくお仕事ができています。(営業)
- 肉親や元同僚、学生時代の友人らから商品購入の報告を貰うことが多く、自分も大好きな自社商品を愛用して貰えることが嬉しく、良かったなと思います。(営業)
- 毎日経験値が溜まっているなと感じられることです。忙しくて大変なことも多いですが、良い経験をさせていただいてるなぁと感じます。(デザイン)
-
Q
入社の決め手はなんでしたか?
A
- 「どんなに忙しくても、エンドユーザーであるお客様に喜んで頂けるような商品づくりを怠らないように」という考えです。レター(特に景色が見えるレター)のかわいさに胸を撃ち抜かれたこともきっかけの一つです…(笑)(営業)
- 面談の中で「業界的に厳しいなかで、新たな道を探っていく段階にある」というお話が度々あったことです。モノを作って売るという旧来のビジネスながら、新たな仕組みや取り組み、サービス、市場を作っていける可能性があると考えたことです。(営業)
- 好きなものに携わりながら、長く働ける環境だと思ったところです。(製造)
- 「エンドユーザーのためのものづくり」という理念に共感したからです。誰かを笑顔にする仕事がしたかったです。(デザイン)
-
Q
入社する前とした後でギャップを感じたことはありますか?
A
- 思っていたよりも本当に早く実務に参加できたことです。やりがいもありつつ、しっかり責任がある仕事なので学生気分ではいられないなと入ってすぐ感じました。(営業)
- 営業職として入社しましたが、良くも悪くも営業っぽくないことにギャップを感じています。個人プレーで淡々と数字を組み立てていくことを想定していましたが、“モノありき”なので、個人では何もできません。チームプレーに抵抗がある場合は向かない仕事だと思います。(営業)
- 業界全体でアナログな部分が多く驚きました。FAXを使ったのが初めてだったので使い方がわからずおろおろしてしまいました。(営業)
- 取り扱う商品の性質上、ほんわかした職場と思っていましたが、皆様キビキビ働いています。(製造)
-
Q
デザインの仕事をしていて、学生のときにやっておけばよかった、身に付けておけばよかった、と思うことはありますか?
A
- カラーコーディネートには毎回悩むので、配色の勉強はもっとしておけばよかったなと思ってます。それと、エクセルともっと仲良くなれたらどんなに楽か…!という作業が結構あります。(デザイン)
-
Q
入社1年目に大変だったことはなんですか?
A
- 全くの異業界からの転職だったため、システム自体を理解するのに時間がかかりました。納品までのスケジュールやその間に発生する業務の為の下準備の業務、など覚えることもたくさんあり大変でした。(営業)
- 業界用語が理解できず、商談において度々置いてけぼりになったことです。(営業)
- わからないことだらけの中でのイベント企画進行です。 商品数も取りまとめる作業もとても多く、頭があと2つは欲しかったです。(デザイン)
- 絶賛修行中ですが、品番と商品名と商品を結びつけるのが大変です!(製造)
-
Q
失敗談と乗り越えた方法について教えてください
A
- 思い出せないくらい沢山あります(笑)が、失敗は挑戦している証だと捉えて良しとしているうちに忘れて、乗り越えています……。サポート頂いている周囲の皆さんには頭が上がりません。(営業)
- はじめて担当させていただいた受注生産案件で、確認不足が原因で致命的なミスをしてしまいました。上司の方に助けて頂きつつ、リカバリーしていく為に一つ一つの作業や確認を怠らないよう、効率の良いメールの書き方などを心がけるようになりました。(営業)
- 毎日失敗だらけですが、なんとかするにはとにかく先輩に相談することだなと痛感しています。(デザイン)
-
Q
仕事のやりがいは何ですか?
A
- 商品をご紹介したお客様にその場で「いいね!」とご発注を頂く瞬間です。(営業)
- お客様とお話をするのが楽しいです。商品紹介だけでなく、人と人との繋がりを感じます。(営業)
- 「自社商品を市場に数多く出すこと」そして「ロングセラーになる商品の比率を上げていくこと」という目標に向けて、チーム一丸となって日々業務にあたっている状況に、やりがいを感じています。(営業)
- 企画が終わる瞬間の喜びを目指して日々作業をしていることと、自分の商品が人に使ってもらってる情報をSNSなどで知れた時が本当に嬉しいです。(デザイン)
- 需要と供給のバランスがうまくハマった時は「やった!」と思います。(製造)
- 自分の仕事に対するユーザーの反応をダイレクトに感じられること。(システム)
-
Q
仕事での苦労はなんですか?
A
- 一つの商品を作り上げる為に、たくさんの方との調整を行う必要があり、それぞれの工程の重要度が高いため、マルチタスクを消化することに大変さを感じます。(営業)
- 商品の企画~販売までの工数が多いことです。モノづくりとはこんなにも大変なのかと日々感じています。(営業)
- スケジュール管理が一番難しいです。まだまだ想定が足りず、ミスや想定外のことで時間が押して締め切り前はバタバタしてしまいます。早く一連の作業を覚えられるように毎日奮闘です。(デザイン)
- 黙々と作業したい性格なので、たくさんの人と関わらなければいけないときは、ちょっと大変かな?と感じる時もあります。(デザイン)
- たくさんの商品を覚えるのが大変です。(製造)
- 便利屋になりがちなこと。(システム)
-
Q
これまで仕事をしていて一番印象に残っているエピソードを教えてください
A
- 繁忙期に行う出荷応援などの物流業務です。スタッフそれぞれが持ち回りの業務を的確に、効率よくこなしていくことで気の遠くなるような量の商品がみるみる消化されていく様子は、初めて体験した際に感動しました。自分が日々何気なく利用している小売店の商品も、日々誰かの手によって納品が行われているんだという実感が沸きました。(営業)
- 自分の初めてデザインした商品の実物サンプルをいただいたときと、作成した花柄を社長に褒められたときです。(お花を描くのが大好きなので)(デザイン)
- エピソードではないですが、倉庫が忙しくなると偉い人が率先して現場に出ていく会社です。(製造)
-
Q
入社後に何か必要となる技術はありますか?
A
- 世の中のトレンドに敏感になることかと思います。お客様へのご提案時に説得力が増している気がします。(営業)
- 調整力・交渉力(営業)
- 有形商材を扱ったことの無い場合は商品の企画~店頭に並ぶまでの商流・期間を理解する必要があるかと思います。(営業)
- Ai、Ps、エクセル。(デザイン)
- 学生時代のイラレの経験が大いに役立っています。手取り足取り教わる形ではないのと、すぐ実務になるのでAdobeソフトの経験と印刷物の基本知識は持っておくと仕事しやすいと思います。(デザイン)
- タイピングは早い方がいいと思います。ショートカットを活用できると効率化につながります。(製造)
- 幅広くコミュニケーションを取れる技術。(システム)